社会学のメディア研究/教育に必要なのは「アーキテクチャ」という視角だと思う
有田亘・松井広志編著『いろいろあるコミュニケーションの社会学』所収の「LINEをやめられない私たち」(第7章)を読んだのですが、ちょっとした驚きがありました。 — うっちー (@ucdktr2016) 2018年8月14 … “社会学のメディア研究/教育に必要なのは「アーキテクチャ」という視角だと思う”の続きを読む
有田亘・松井広志編著『いろいろあるコミュニケーションの社会学』所収の「LINEをやめられない私たち」(第7章)を読んだのですが、ちょっとした驚きがありました。 — うっちー (@ucdktr2016) 2018年8月14 … “社会学のメディア研究/教育に必要なのは「アーキテクチャ」という視角だと思う”の続きを読む
ラジオ(研究)史は自分の弱いところなので、これを読んでみよう。 『ラジオが夢見た市民社会――アメリカン・デモクラシーの栄光と挫折』 デイヴィッド・グッドマン(著)長崎 励朗(翻訳)
一つは「今」を描いている雑誌であることを考えています。ナショナル・ジオグラフィックはまず筆頭の候補に上がりますし、それ以外にも自然や野生動物についての雑誌でもいいでしょう。 もう一つは「未来」を描き出す雑誌がいいのではな … “【クリップ&メモ】紙の雑誌を購読する理由”の続きを読む
http://twitter.com/ucdktr/status/635808970549018626 http://twitter.com/ucdktr/status/635809575522861056 http:/ … “角川インターネット講座『ネットコミュニティの設計と力』を読む”の続きを読む
加藤晴明先生の『自己メディアの社会学』を読んでいます.刊行は2012年なのでまだ読んでいなかったのか,というツッコミが怖いですが. 後半の第6章「ネット言説の系譜再考」から読み始めて終章,あとがき,と読んでいったのですが … “研究者の世代×メディア利用のマトリクス”の続きを読む
以前から読もうと気にしていた平野啓一郎『ドーン』を読了しました.作中に繰り返し出てくる<分人>dividual(ディヴィジュアル)とそれにもとづく人間関係のありかたとして「分人主義 dividualism」が挙げられます … “「分人」と「多元的自己」とインターネット”の続きを読む
最近読んだもの このしばらくの間に読んだもの.Kindleにて手軽に購入できることもあって電子書籍を読む機会が増えました. 漫画 安彦良和『天の血脈』第5巻 —> いよいよ盛り上がってまいりました. 一 … “最近読んだもの(2015年2月と3月)”の続きを読む