【クリップ&メモ】ソーシャルメディアの公共性を考える


Twitterの健全性指数は、より健全な討論や会話、批判的な思考(クリティカル・シンキング)をどのように奨励し、また、嫌がらせ、乱用、スパムをどのように減少させるかの観点から設定、測定されます。外部の専門家の方々をパートナーとし、Twitterの健全性指数をどのように測定するかを考え、進捗の過程を皆さんに見えるようにすることを長期的なスパンで推し進めていきます。

このアプローチ方法は業界のほかの団体の方々に触発されて考えました。非営利研究団体のCorticoは、会話の健全性を測定するという概念を深く理解し、それを測定するための「関心の共有」「現実の共有」「意見の多様性」「受容性」の4つの指標を開発するために時間を費やしてきました。Twitterの場合は、プラットフォーム上の会話というTwitterに特化した方法で健全性と影響を測定できると考えています。

情報源: Twitterの健全性指標測定への提案書を募集

面白い試みですね。「健全性」と聞くとちょっときな臭くも感じるのですが、要はTwitterというアーキテクチャが言論形成・拡散のプラットフォームとして機能しえるのか、そのためには何が足りなくて、何が余分なのか、つまり「公共圏としてのTwitter」を実現していこうというTwitter社の意思の現れだと見ることができますね。