日記を書くことへの自分メモ(ブログ論というほど大層ではないけれど)


Tumblrでフォローしているある方のポストから.

ものづくりする人をピンポイントで指名した理由は、観測範囲では何か作って終わりという感じの人が多いからです。そして、日記を勧める理由は、日記であればストーリーを語りやすいからです。ストーリーとは、あるものの背景とか経緯とか、情緒的な情報で、読んで共感できるもの。ブランディングの本を読むと、ストーリーが必要ってだいたい書いてある。ぼくは個人や団体もブランドになりうると思う。この人が作ったから・このサークルの新作だから、を理由に、買ったり読んだり見たり聴いたりする。そう考えるってことは、つまりブランドと同格に見なしている。

日記を書くことについて・2015(MEMOGRAPHIX 2015年4月25日付)

わたしの職業柄,研究者が書くブログもそこに「ストーリー」が見られると,その人がアウトプットする研究成果の理解に少しは役立つのではないか,と思うところがあります.

ただし,アカデミックな思索(そして,それは何らかの根拠と論拠によりロジカルに支えられている)をある意味属人的に捉え,解釈や批評をやろう,というのはもはや科学的態度では無くなってしまうのかもしれませんね.

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